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2026.05.08
  • お知らせ

ラフノート株式会社の事業承継を機に、戦略から開発・実装まで一気通貫で支援する体制を構築

株式会社eapは、当社代表の黒崎によるラフノート株式会社の株式取得を機に、同社が培ってきた開発体制と顧客支援の姿勢を承継し、eapの戦略設計・マーケティング支援と掛け合わせることで、戦略から開発・実装まで一気通貫で支援する体制を構築しました。

当社はこれまで、企業の事業成長に向けた戦略設計、マーケティング支援、業務改善、DX推進、AI活用支援などを中心に、クライアント企業の課題解決に取り組んでまいりました。

一方で、近年は多くの企業において、戦略や施策を描くだけではなく、それを実際に現場で使えるWebサイト、LP、業務システム、Webシステム、アプリケーション、データ基盤、AI活用環境として実装し、継続的に改善していくことが求められています。

今回、ラフノート株式会社の開発体制を受け継ぐことで、eapが担ってきた「何を作るべきか」「どのように成長させるべきか」という上流設計に加え、実際に形にする開発・制作・実装の力を組み合わせることが可能となりました。

これにより、クライアント企業に対して、事業課題の整理から、施策設計、Web制作、LP制作、Webシステム開発、業務システム開発、アプリケーション開発、データ活用、広告・CRM・業務改善までを一気通貫で支援できる体制をさらに強化してまいります。


ラフノート株式会社について

ラフノート株式会社は、事業を理解し、現場で使われるプロダクトをつくる開発会社です。

要件定義から設計・実装・運用まで一気通貫で伴走し、仕様変更や運用課題にも向き合いながら、実際に業務で使われ、継続的に改善される仕組みづくりを支援しています。

ラフノート株式会社の強みは、単に仕様書通りに開発することではありません。ビジネスモデル、KPI、運用体制まで踏まえ、事業戦略を仕様に落とし込む設計力を持つ点にあります。

また、コードレビュー、テストコード整備、セキュリティや保守性などの非機能要件を考慮したアーキテクチャ設計を重視しており、納品後の運用まで見据えた開発を行っています。

同社は2007年5月に設立され、18年の実績と約90%の保守継続率を持つ開発会社です。単発の開発で終わらせるのではなく、プロダクトが育つまで長く伴走する姿勢を大切にしています。

ラフノート株式会社のサービス内容については、以下をご覧ください。
https://co.ruffnote.com/


承継の背景

企業の成長支援において重要なのは、単に「良い戦略を描くこと」だけではありません。

現場で使われ、成果につながり、改善され続ける仕組みまで実装することが必要です。

当社にも、クライアント企業から以下のようなご相談をいただく機会が増えていました。

  • 事業戦略やマーケティング施策を、実際のWebサイト・LP・システムに落とし込みたい
  • 社内業務を効率化するための業務システムを一から作りたい
  • 顧客管理、営業管理、案件管理、レポート作成などを、自社に合った形で整えたい
  • 新規事業のアイデアを、MVPやプロダクトとして形にしたい
  • 既存システムの機能追加・リプレイス・保守改善を進めたい
  • プロトタイプを、本番運用に耐えられる形に作り直したい
  • AIや自動化を活用し、社内業務を効率化したい
  • 広告、Webサイト、LINE、CRM、売上データをつなぎ、意思決定に使える状態にしたい
  • 制作会社や開発会社に依頼しても、事業理解や改善提案まで踏み込んでもらえない

こうした課題に対し、eapはこれまで戦略設計・マーケティング・グロース支援を中心に価値提供してまいりました。

今後は、ラフノート株式会社が培ってきた開発体制を受け継ぐことで、戦略や施策を実際のプロダクト、Webサイト、業務システム、運用フローに落とし込み、より実行力のある支援を提供してまいります。


今後対応できる支援領域

今回の体制構築により、eapでは以下のような領域まで対応できるようになりました。

AI活用・業務実装

生成AIを単なる試験導入で終わらせず、現場の業務フローに組み込み、実務で使い続けられる仕組みとして実装します。

議事録作成、問い合わせ対応、営業補助、情報整理、社内ナレッジ活用など、効果が出やすい領域から着手し、業務効率化と意思決定のスピード向上を支援します。

社内SaaS開発・MVP開発

新規事業の立ち上げや検証フェーズに合わせて、MVP開発から本開発まで一貫して対応します。

事業仮説の整理、必要機能の優先順位付け、UI/UX設計まで伴走し、早く出して学べるプロダクト開発を支援します。

業務DX・自動化

煩雑な手作業やアナログ業務を、最適なシステム構築とツール連携で自動化します。

既存ワークフローを活かしつつ、現場のストレスを減らす仕組みを構築し、属人化の解消と業務効率の改善を支援します。

既存システム刷新

老朽化したシステムや、継ぎ足しで複雑化した仕組みを見直し、今の事業や運用に合う形へ再設計します。

現行業務への影響を抑えながら、使いにくさや保守負荷を解消し、継続的に改善できるシステム基盤へ刷新します。

インフラ・基盤構築

安定運用と将来の拡張を見据えて、クラウド環境や開発・運用基盤を設計・整備します。

セキュリティ、可用性、運用効率を踏まえた構成を構築し、成長に耐えられるシステム運用を支援します。

Webサイト・LP制作と改善

新規サービス、採用、店舗集客、広告運用、問い合わせ獲得などを目的としたWebサイト・LPの企画、制作、改善を支援します。

単にデザインや制作を行うだけでなく、事業理解、競合調査、訴求設計、導線設計、広告・分析ツールとの連携まで含めて、成果につながるWeb施策を設計します。

データ活用・レポート自動化

広告、Webサイト、LINE、CRM、売上、業務実績などのデータを集約し、経営者や現場責任者が状況を把握しやすいレポート環境を整備します。

手作業での集計や報告を減らし、日次・週次・月次で必要な情報を確認できる状態を目指します。


eapとラフノート株式会社の役割

今後は、eapとラフノート株式会社がそれぞれの強みを活かしながら、以下のような役割でクライアント企業を支援してまいります。

領域主な役割
eap事業課題の整理、戦略設計、マーケティング設計、DX設計、AI活用設計、グロース支援
ラフノート株式会社AI活用・業務実装、社内SaaS開発、MVP開発、業務DX・自動化、既存システム刷新、インフラ・基盤構築、Web制作、LP制作、運用保守
全体体制戦略から開発・実装・運用改善までの一気通貫支援

これまで分断されがちだった「戦略」「制作」「開発」「運用改善」を一体で進めることで、クライアント企業の成長により深く貢献してまいります。


代表コメント

株式会社eap 代表取締役の黒崎は、今回の体制構築について以下のようにコメントしています。

企業の成長支援において、戦略を描くだけでは不十分だと考えています。
本当に価値があるのは、現場で使われ、成果につながり、改善され続ける仕組みまで実装することです。

ラフノート株式会社がこれまで培ってきた開発体制と顧客支援の姿勢を受け継ぐことで、eapが得意としてきた事業設計・マーケティング・グロース支援に、開発・実装の力を掛け合わせることができるようになりました。

今後は、クライアント企業の課題に対して、より実行力のあるパートナーとして、事業成長に必要な仕組みづくりまで一気通貫で支援してまいります。


今後について

eapは、今後も企業の成長に必要な戦略設計、マーケティング、DX、AI活用、開発支援を統合し、クライアント企業の成果創出に貢献してまいります。

AI活用・業務実装、社内SaaS開発・MVP開発、業務DX・自動化、既存システム刷新、インフラ・基盤構築、Webサイト・LP制作、マーケティング改善に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ラフノート株式会社のサービス内容についてはこちらをご覧ください。
https://co.ruffnote.com/