プロジェクト概要
- Client|クライアント
- タイムクラウド株式会社
- Product|プロダクト
- TimeCrowd(時間管理・工数管理ツール)
- Project|プロジェクト
- TimeCrowd Sync 開発支援
- Industry|業界
- SaaS / 時間管理 / データ連携
- Service|支援領域
- Webサービス開発 / 外部サービス連携 / データ連携設計
- Partner|開発パートナー
- ラフノート株式会社(eapグループ会社)
- Scope|担当範囲
- TimeCrowd Syncにおける、外部サービスとのデータ連携にかかわる設計・実装
複数のツールに分散し、連携先ごとにデータ項目や取得の方法が異なる利用データ。
分散する利用データを、TimeCrowdで扱える形に整えるための設計・実装。
取得、対応づけ、共通化、段階的な取得、再試行、定期実行、検証を役割ごとに分け、連携ごとの差異を吸収する構成。
TimeCrowdとは、業務時間を意思決定に使える情報へ変えるプロダクト。
TimeCrowdは、チームの業務時間・工数を記録し、案件別・担当者別に可視化する時間管理・工数管理ツールです。誰が、どの業務に、どれくらい時間を使っているかを、チーム全体で把握できます。
記録した時間は、プロジェクトごとの時間や、メンバーの単価を加味した人件費・原価の確認にもつながります。さらに、外部サービスとの連携を通じて、チームが日常的に使うツールに分散する利用データを、TimeCrowdで扱える形に整えられることも特徴です。
※ 出典:TimeCrowd公式サイト(2026年9月30日確認)。TimeCrowdというプロダクトの規模を示す数値で、ラフノートの開発成果や支援実績を示すものではありません。
連携先が増えるほど、データの形と取り出し方の違いが積み重なる。
業務の時間を正しく捉えるには、時間の記録だけでなく、タスク、予定、やり取りといった関連する情報が欠かせません。こうした情報は、チャット、カレンダー、業務アプリなど、チームが日常的に使う別々のツールに分散しています。
TimeCrowd Syncは、外部サービスとの連携を通じて、分散する利用データをTimeCrowdで扱える形に整えるためのサブシステムです。一方で、連携先ごとにデータ項目の持ち方、取得の手順、一度に受け取れる量は異なります。連携先を増やすたびに個別の作り込みを重ねると、同じような処理が重複し、変更の影響範囲も見えにくくなります。
開発では、次の4つを論点として扱いました。
連携ごとの差異を吸収し、継続運用できる形にする。
TimeCrowd Syncの開発では、取得、対応づけ、共通化、段階的な取得、再試行、定期実行、検証を役割ごとに分けて、連携処理を組み立てています。ラフノートは、このうち外部サービスとのデータ連携にかかわる設計・実装を担当しました。

外部サービスとのデータ連携にかかわる、設計・実装を担当。
ラフノート株式会社(eapグループ会社)は、TimeCrowd Syncの開発に参画し、複数のツールに分散する利用データをTimeCrowdで扱える形に整えるための設計・実装を担当しました。TimeCrowd全体の開発や、すべての連携機能を担当したものではありません。